何故非がん疾患の緩和ケアに取り組んだのか?

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2010年「チャレンジ!非がん疾患の緩和ケア」出版(南山堂)
    ~ 緩和医療学会でも在宅・非がんの緩和をテーマにシンポジウムを企画 ~
      循環器、腎不全、非がん性呼吸器疾患等の緩和ケアに取り組む医師とつながり
2013年 「心不全の緩和ケア」 出版 (南山堂)
2016年 「呼吸器疾患の緩和ケア」 出版(南山堂)
2016年7月(社)日本エンドオブライフケア学会設立
   《学会の目的・理念と方針》(理事長講演:島内節)
  すべての人に質の高いエンドオブライフケアを」 実現していくこと
  その目的達成のための理念・方針は
  1. 人権としてのエンドオブライフケアを具現化
  2. 市民と多様な分野のケア実践者・教育者・研究者の参画と協働を掲げる
2016年 厚労省がん等における緩和ケアの更なる推進に関する検討会構成員
    国として初めて非がん疾患を検討したい(がん対策の枠組みで)
2017年 厚労省 心不全の緩和ケアワーキング構成員
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2018年 心不全が緩和ケア加算の対象に!

2019年 「認知症の緩和ケア」(南山堂)
2020年 「心不全の緩和ケア 第2版」(南山堂)

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